アロマテラピー検定1級
アロマテラピー検定1級はアロマテラピーを自分で楽しみ、健康維持のために用いる知識を問います。
出題範囲は検定テキスト2級・1級
アロマテラピー1級の試験範囲は2級の内容に加え、アロマテラピーについての以下の事柄です。
- 香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)
- アロマテラピー利用法と基材
- 精油のプロフィール(対象30種類)具体的な精油は下にあります。
- 精油が働くしくみ
- ストレスや疲労に負けない健康学
- アロマテラピーに関係する法律
試験は4択、出題数は60問です。
アロマテラピー検定1級で出題される精油の種類は2級の精油に加えて以下の17種類です。
- カモミール・ローマン
- クラリセージ
- グレープフルーツ
- サイプレス
- サンダルウッド(白檀)
- ジャスミン
- スイートマージョラム
- ネロリ
- パチュリ
- ブラックペッパー
- フランキンセンス(オリバナム/乳香)
- ベチバー
- ベルガモット
- ベンゾイン(安息香)
- ミルラ(マー/没薬)
- メリッサ(レモンバーム)
- レモングラス
- ローズアブソリュート
- ローズオットー
香りテストで出題される精油は、2級で出題される精油に加え、カモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、フランキンセンス、ベルガモット、スイートマージョラム、レモングラスの7種です。
アロマテラピー検定試験の解答については次ページをご覧ください。→
アロマテラピー検定試験の解答について
AEAJアロマテラピー検定資格の詳細は以下をどうぞ。
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